【終了】企画展「お茶と富士山 日本一の共演」

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「山は富士、お茶は静岡、日本一」という標語が生まれるなど、お茶と富士山は静岡県の代名詞のひとつとして、また日本を象徴するものとして認知されています。お茶と富士山が合わせて描かれた絵画、写真や、富士山がデザインされた茶器などが古くから現代に至るまで制作されており、富士山周辺でも茶産地、茶産業が発展しています。

本企画展では、お茶と富士山に関わる歴史、文化、産業に注目し、紹介します。


場所 博物館2階企画展示室
料金 常設展入館者は無料(別途、博物館観覧券が必要です)
協力 (株)AOBEAT、(公社)静岡県茶業会議所、井手暢子氏、海野俊堂氏、大谷宗玄氏、宮内庁三の丸尚蔵館、静岡県観光協会、静岡県富士山世界遺産センター、奈良県立美術館、平形精逸氏、富士山かぐや姫ミュージアム、富士市、富士市茶手揉保存会ほか(敬称略、五十音順)
関連ファイル 企画展「お茶と富士山 日本一の共演」チラシ